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[サントラ] ウィザードリィ外伝I 女王の受難 [レビュー]

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1991年ゲームボーイで発売された「ウィザードリィ外伝I 女王の受難」。

「ゲームボーイでどこまでウィザードリィが表現できるのか?」

ウィザードリィのファンは誰もが心配をし、期待と不安が混ざった気持ちで発売を待ちました。

ところが箱を開けてみれば、絶妙なゲームバランスと、オリジナルに配慮しつつ新しい挑戦をみせたゲームシステムで、非常に完成度の高い作品となっていました。


また、当時のゲームボーイはユーザー層が非常に多岐にわたっていたので、ウィザードリィの新規ファンの獲得にも貢献した作品といえるでしょう。

中には「この作品こそがウィズの思い出だ」という方もいるかも知れませんね。

そんな、もう一つの原点であるウィザードリィ外伝のサウンド・トラックをレビューします。



★ウィザードリィシリーズは毎回ロゴが印象的
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★黒を貴重としたデザイン
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★漫画家・衛藤ヒロユキ氏がウィザードリィ音楽を語る
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★今作もしっかり譜面付き
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★CDケース裏
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まず最初に驚くのが「ウィザードリィ・オープニング・テーマ」。

今までのウィザードリィ作品のオープニングの特徴である、暗く、切なく、荘厳かつ緊張感を高めるような雰囲気ではありません。

非常に明るく、力強い、希望に満ちたアレンジに仕上がっているのです。

印象としてはシリーズのエンディングテーマに近いでしょうか。


個人的に好きなのが「フーガ・オヴ・ザ・カッスル」。

Xboxで発売される予定だった「トゥルーファンタジー ライブオンライン(TFLO)」のような幻想的な雰囲気が大好きです。


今作の作曲は藤原いくろう氏だが、「訓練場~冒険者の宿」では羽田健太郎氏のウィズ音楽のような展開も見せています。

また「哀愁のギルガメッシュ」では冒険者の悲しみが伝わってくるようで、これまた良い曲。


「組曲ウィザードリィII リルガミンの遺産」と同じく、オリジナル音源とSE音源集が収録されているのも高評価ですね。

ゲームボーイ音源のアレンジバージョンが聴けるのはファンとしても感慨深いもの。


新旧のファン両方に配慮した、丁寧な作品、「ウィザードリィ外伝I 女王の受難」。
転生の書の次はこのCDを。





<収録曲>
01. ウィザードリィ・オープニング・テーマ
02. フーガ・オブ・ザ・カッスル
03. 訓練場~冒険者の宿
04. 哀愁のギルガメッシュ
05. ボルタック・インヴェンション
06. 地下迷宮-I-
07. カント寺院
08. 勝利と全滅
09. 地下迷宮-II-
10. 戦いの瞬間
11. ウィザードリィ・エンディング・テーマ
12. ウィザードリィ/ゲーム・オリジナル・サウンド・メドレー
13~35. SEコレクションA~W



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