スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[PS3] TOKYO JUNGLE(トーキョージャングル) [レビュー]




今回は話題のサバイバルゲーム、PS3の「TOKYO JUNGLE(トーキョージャングル)」をレビューしていきましょう。

人類が滅亡した東京を部隊に、かつてのペットたちが生き残りをかけて弱肉強食の世界で戦う。

ポメラニアンが、ライオンが、ブタにネコにシマウマが、草食肉食入り乱れてのサバイバル。

その数なんと50種類以上。

売り上げ20万本以上を記録した大ヒット作。

その魅力を見ていきます。



TOKYO JUNGLEとは?
TOKYO JUNGLEの目的を一言で表すと「生き残ること」だ。

廃墟と化した渋谷ではエサを与えてくれる人間はいない。

空腹を満たすために街中を徘徊し、草食系動物は草花を食べ、肉食系動物は他の動物を狩る。

時には強敵との遭遇もあるだろう。

自分が狩るのか、狩られるのか。

そんな緊張感が心地よく、非常に手に汗握る面白いゲームだ。


この世は常にサバイバル
TOKYO JUNGLEの世界では常に時間が流れている。

メニュー画面を開いている時以外は、時間が経過し、動物たちはやがて空腹になる。

長時間飢餓状態が続くとやがて餓死してしまう。

その前にエサを確保しなければならないのだ。

これは「風来のシレン」シリーズの空腹とおにぎりの関係に似ていると感じた。


渋谷の街は駅前や道玄坂、代々木公園などいくつかのエリアに分かれている。

そのエリアごとにエサの量が決まっているため、動物たちはより多くのエサが確保できる場所を目指して移動する。

やっとのことでエサにありつけたとしても、肉食系動物であれば敵を倒す必要があるし、草食系動物なら捕食される危険が常に伴う。

TOKYO JUNGLEでは常にエサの心配をしなくてはいけない。


幸運にもエサを十分に確保できても、15年間も生きれば老衰してしまう。

力尽きるその前に縄張りを確保し、メスを見つけ、世代交代を行おう。

無事に世代交代が出来れば、親の能力の一部が子に引き継がれ、また新しい冒険が始まる。

年数が経つほどより強力な肉食系動物が出現し、生き残りは難しくなっていく。

その中で何年生き残ることができるのか、それは自分との戦いでもあるのだ。


YouTube [PS3 TOKYO JUNGLE PV2]



この世は常にチャレンジ
単に生き残るだけであれば、それほど難しくはないだろう。

けれども、TOKYO JUNGLEではチャレンジというシステムが存在する。

これは「○○年までに動物を○体倒せ」とか「○○へ向かえ」等、達成を要求されるクエストのようなものだ。

一度のプレイで約20個ほどのチャレンジがランダムで配信され、プレイヤーはいかにこのチャレンジをこなすかを目標とする。

というのも、チャレンジをクリアすることで動物は体力や攻撃力、スタミナなどが上昇するからだ。

この上昇した能力は一過性ではあるが、能力が上がった状態で世代交代を成功すると、子に能力を引き継ぐことができる。

一度引き継がれた能力は、たとえゲームオーバーになっても消えることはない。

このように親から子へ能力を継ぎながら少しずつサバイバル能力を高めていくのだ。


TOKYO JUNGLEの4つの魅力
TOKYO JUNGLEは端的にいえば、生き残ることを目標とし、動物を育成する、これに限る。

単純なシステムでありながら、人気があるのは次のような4つの魅力があるからだと思う。


1.サバイバルの緊張感
この狩るか狩られるかの緊張感は、なかなか表現できるものではない。

空腹がキーになっているので、エサを見つけたときの安堵感が半端ない。

生きるもの全てが本能的に持っている飢餓への恐怖と生の渇望がリアルに体験できる面白さがある。

そこにチャレンジが加わり、プレイヤーは自らの判断力を試す余地が生まれる。

この駆け引きが病みつきになる。

多少ゲーム性は違うが、「絶対に生き残りたい」と思う気持ちは「DARK SOULS(ダークソウル)」にも通ずるものがある。


2.育成の面白さ
世代交代を重ね、能力が上がってくると、弱い動物でも上位の動物を狩ることができる。

ポメラニアンでライオンを捕食することもできたりするのだ。

そんな成長が実感でき、ちょっとしたRPGのような感覚を味わえることだろう。

また能力が上限に達するにはかなりの時間が必要なことから、やりこみとしての面白さもあるといえる。

是非お気に入りの動物を育ててみよう。


3.動かすだけで楽しい動物たち
50種類以上に及ぶ動物たちは、初めから全てを使えるわけではない。

少しずつ新しい動物が解禁され、プレイできるようになる。

それぞれ大きさも挙動も異なる動物たちは、動かしているだけで楽しい。

動物ファンの人ならそれだけで満足できることだろう。


4.繰り返し遊べる手軽さ
ゲームの世界の1年は約1分ほどで過ぎてしまう。

そして70年もすればあたりには恐竜などが増え始め、生存は困難を要する。

そう、せいぜい生き残れても1時間程度なのだ。

気軽にプレイする感覚で、繰り返し遊んでしまうことだろう。

こんな気軽さもTOKYO JUNGLEの魅力になっていると感じた。


以上のような点から、良ゲームと評価されているのではないかと思う。


生きるために『いただきます』、「TOKYO JUNGLE(トーキョージャングル)」。
愛くるしい動物に触れてください。



タイトル:TOKYO JUNGLE(トーキョージャングル)
ハード:PS3
ジャンル:サバイバルアクション
開発元:クリスピーズ
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2012年6月7日
ホームページ:http://www.jp.playstation.com/scej/title/tokyojungle/

  

*こんな人にオススメ*
○動物が好き
○サバイバル系ゲームが好き
○育成ゲームが好き
○緊張感のあるゲームがしたい
○かわいいキャラを動かしたい



この記事へのコメント

- カズオ - 2012年09月20日 16:49:17

ヒヨコの難しさ異常ですねw
恐竜で30分生き残るのと、ヒヨコで5分生き残るのが等価値だったのには驚きましたw

- ペケペケ - 2012年09月21日 00:54:13

草食系動物で順調にプレイしてても、一瞬の油断で人生が終わる悲しさ。

弱肉強食世界の厳しさを痛感しますよね^^

トラックバック

URL :

楽天フィギュアランキング
Amazon人気商品
スポンサード リンク
カテゴリ
最新レビュー
最新コメント
  • [サントラ] 【イーカプコン限定】ロックカン サウンドE缶(ロックマン25周年記念) [レビュー]
    ペケペケ(06/03)
  • [サントラ] 【イーカプコン限定】ロックカン サウンドE缶(ロックマン25周年記念) [レビュー]
    すしまる(06/02)
  • [サントラ] 【イーカプコン限定】ロックカン サウンドE缶(ロックマン25周年記念) [レビュー]
    多田之屑(06/01)
  • リンクについて
    ペケペケ(05/31)
月別アーカイブ
朧村正応援バナー
Wii『朧村正』応援バナー 百姫
ペケペケゲームレビュー・阿は朧村正を応援しています!

  • 朧村正のレビューはこちら
  • 朧村正音楽集のレビューはこちら
  • 百姫フィギュアのレビューはこちら
  • 朧村正記事一覧はこちら

 
リンク
管理人:ペケペケ

RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。